HOME / COLUMN / チタンとステンレス
COLUMN 01
NSX のマフラー、チタンとステンレスはどう選ぶ?
FOR HONDA NSXNA1 · NA2 · NA2 LEV
2026年10月23日 GT-ONE / TAITEC

GT-ONE のマフラーには、チタンとステンレスの2つの材質があります。同じ形のマフラーでも、材質がちがうと、重さも、音も、値段も変わります。2000年から NSX のマフラーだけを作ってきた GT-ONE が、選び方のポイントをまとめました。
COMPARE
ひと目でくらべる
| チタン | ステンレス | |
| 重さ(F1 サウンドマフラー Ver7) | 6.5kg | 13.5kg |
| 重さ(N1 マフラー Ver2) | 6.5kg(フルチタン) | 10.0kg(テールエンドはチタン) |
| 音 | 乾いた、甲高い超高音 | Ver7 は同じ構造で、F1 サウンドの高音 |
| 値段(Ver7・税別) | 980,000円 | 498,000円 |
| 値段(N1 Ver2・税別) | 700,000円 | 350,000円 |

01
重さ:チタンはステンレスの半分以下
F1 サウンドマフラー Ver7 では、チタンモデルが 6.5kg、ステンレスモデルが 13.5kg。チタンにすると 7kg 軽くなります。N1 マフラー Ver2 でも、フルチタンは 6.5kg で、ステンレス(10.0kg)より 3.5kg 軽くなります。
NSX はミッドシップで、マフラーは車のいちばん後ろに付きます。後ろが軽くなるのは、うれしいポイントです。

02
音:チタン特有の乾いたサウンド
F1 サウンドマフラーは、初代の Ver1 のときはチタンモデルしかありませんでした。チタン特有の乾いたサウンドに魅了され、GT-ONE は今に至るまで F1 シリーズをチタンで開発してきました。往年の HONDA F1 を思わせる、独特の乾いたホンダサウンドが魅力です。

03
ステンレス:同じ構造で、手の届く値段に
Ver7 のステンレスモデルは、チタンモデルと同じ構造で作っています。値段は 498,000円(税別)と、チタンのおよそ半分。はじめての F1 サウンドマフラーにも選びやすいモデルです。

04
「いいとこどり」の N1 マフラー Ver2
N1 マフラー Ver2 のステンレスモデルは、本体がステンレス、いちばん目に入るテールエンドだけをチタンにしています。値段をおさえながら、後ろ姿にはチタンならではの質感があります。
SUMMARY
まとめ:こんな方におすすめ
- チタン:軽さと、乾いた超高音を、とことん求める方
- ステンレス:F1 サウンドの構造はそのままに、値段をおさえたい方
- N1 Ver2 ステンレス+チタン:値段をおさえつつ、後ろ姿はチタンにしたい方
どれも日本の職人が手づくりしています。迷ったときは、お気軽にご相談ください。
NEXT READ


